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8日目(3月11日)
今日はクンバコーナムの町を出て、タンジャーヴール(Thanjavur)を観光し、マドライ(Madurai)まで行きます。
昨日の経験から、タンジャーヴールは観光にさほど時間がかからないと判断。
また、次の目的地カニャクマリまで列車で行くには、タンジャーヴールよりもマドライの方が便利と判断。
けっこう長距離の移動になるが、一気に行ってしまおう。
朝早く起きて、ホテルをチェックアウトする。
できればローカルバスは避けたいところだが、インドの鉄道は本数が少ないので困るところ。
ホテルのロビーで相談したが、やはりバスを勧められた。
腹をくくってリクシャーで、(いつもどおり強烈に汚い)バスステーションに行き、
なんとかタンジャーヴール行きのバスに乗る。
昼前にはタンジャーヴールの町に到着。
まずは世界遺産のブリハディーシュワラ寺院(Brihadishwara Temple)へ。
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1つめの門をくぐると
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客寄せパンダ的な象さんがおり、(目がかわいかった)
さらに2番目の門が、、
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これまたでかい。
さらにその門をくぐって中へ、、
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この寺院は西暦1010年(!)に建てられたシヴァ寺院らしいのだけど、
とにかくバカでかい!!圧巻!!
本殿の高さは60mを超え、建築当時は世界でも有数の高層建築だったらしい。納得。
あいにく工事中だったけど、
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ただ大きいだけでなく、てっぺんまで彫刻でビッシリ埋め尽くされている。恐るべし古代インド人。
当初は来る予定が無かったこの寺院ですが、来て良かったと思う。
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ナンディー像も最大級の大きさ。
写真を撮っていたら、現地の子どもたちが集まってきて
「日本人だ~!写真撮って!!撮って!!」とせがまれる。
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とても元気でかわいい子どもたちだったので、
本殿の前に立たせて写真を何枚か撮ってあげた。
親も集まってきて、皆にデジカメの液晶画面で見せてあげたら大喜びしてた。
別にプリントしてあげるわけでもなく、メールで送ってあげるわけでもないのだけど、、
写真を撮られるという事自体が嬉しくてしかたがないみたいだ。かわいいなあ。
(ちなみにモデル代とか言って金を要求されることは無かった。)
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その後、他の親子もよってきて、撮るはめになったり、
(太陽向きだったのでまぶしそうにしてた。)
インド人家族と一緒に記念写真を撮られたりして楽しんだ。
寺院には僕の他にも日本人観光客が数名がいたのだが、
全員、何か必死そうな顔というか「話し掛けてくるな!」オーラを全力で出しており、
僕だけアホみたいにインド人とゲラゲラ笑って一緒に写真撮ってた。
楽しい顔してた方が楽しいのにねえ~。
寺院を堪能した後は、時間に余裕があったので予定外が王宮跡地にある美術館にも行ってみる事にした。
12世紀頃のヒンズーの神像がいっぱい展示されてるんだけど、ここは予想外に面白かった。
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それにしても、やっぱりインドの女神像は巨乳ばっかりだ。
おっぱい描写にも各職人それぞれのこだわりが見られるのが面白かった。
世界遺産の町を堪能した後は列車でマドライまで行く事にする。
マドライまでは4時間以上はかかると思うので、日暮れまで着けると良いのだが、、、。
列車に乗ってると、日本からメールが届いた。
どうやら日本で大きい地震があったらしい。
その時はまだ詳しい状況が全く分かってなくて、一緒に乗ってたインド人のおっちゃんと
「日本で地震があったんだってさー。」と世間話してた。
何とか日が暮れる前にマドライ・ジャンクション駅に到着。
駅でリクシャーに乗って、ホテルへ向かう。
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ホテル Supreme
一泊1600 RSくらい。ホテルのスタッフの人がとても親切だった。
ホテルに到着して、チェックインしようとしたら、スタッフたちが集まってきて、
神妙な顔つきで「おまえ、どこの国から来たんだ?」と聞かれた。
僕「日本だよ~。」と答えると。
ホテルの人たち「おまえん国、大変な事になってるぞ!!こんなとこにいて大丈夫なのか!?すぐに日本に電話したほ
うが良いぞ!!」と言われる。
とにかくチェックインして、部屋に入る。
TVを着けると、、想像を絶する大変な事になっており、血の気が引く。
とにかく日本に連絡を!!と思いホテルを飛び出した。
幸いにもホテルの近所にとっても親切なネットカフェと国際電話屋があり、助かった。
日本への連絡も済ませたので、ホテルに戻り、とにかく夕飯を食う事にする。
このホテルは屋上が雰囲気の良いオープンエアーのレストランになっており、白人観光客がたくさん来てた。
(暗すぎて写真ないです。すみません)
もう『チキンを食べたい欲求』が限界まで来ていたので、
チキンカレーとナンという南インドらしからぬメニューを頼んでしまう。
(これが両方ともイマイチな味でがっかり(´д`;)
飲み物で迷っていると店員が生ジンジャージュースを勧めてきたのでそれにする。
これまた微妙~な飲み物で、、なんというか、、生ぬるく泡だったショウガ汁の水としか
表現しようがない代物。
しかも、これ生水がたっぷり入ってる気がする、、やばそう。
嫌な予感がしたが、無理して飲み干した。
そんな感じで8日目が終了した。
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余談:駅で買ったこのパイがかなりおいしかった。


2 thoughts on “南インド8日目-クンバコーナム~タンジャーヴール~マドライ

  1. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    旅行行ったら現地になじむ方が楽なのにねぇ。
    寺院の天井画すげえ!
    一番下のパイって源氏パイっぽいw

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    >くらこむ
    僕はいつでもヘラヘラ笑っているように心がけました。
    その方が現地の人の対応も良いと思うんだよね~。
    天井画や彫刻はスケールが大きすぎて、ビビるよ。
    本当に古代インド人は魔法が使えたのか!?宇宙人だったのか!?と思うほどだ。
    パイは味も源氏パイに近かった。つまり胃腸が疲れ切った僕には救いの味でしたw

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