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17日目(3月20日)
朝早めに起きて、ホテルのロビーにタクシーを呼んでもらってコーチンの空港へ向かう。
空港までのタクシー代は750 RSだった。
今思えばかなり贅沢だが、体力的にも精神的にも楽をしたかったので、しょうがない。
コーチン空港はこじんまりとした空港だが、チェンナイの空港に比べれば比較的きれいだった。
飛行機を待つ間、土産物屋を物色。
ティーバッグやカレー粉などがあるが空港内だけあってかなり高い。
土産物屋を眺めるのも飽きたので、紅茶を飲んだり、ドーナツを食べたり、周りの人達を観察したりしながら、のんびり飛行機を待つ事にする。
11:25発の飛行機の搭乗時間になったので、バスで滑走路に移動。
飛行機は小さなプロペラ機で、「墜落しないだろうな、、。」と少し不安になった。
飛行機に乗り込むと乗客はほとんどがフランス人のツアー客だった。
マハーバリプラムとかでフランス人をいっぱい見たけど、電車やローカルバスに全然乗ってないから不思議に思ってたのだけど、、、
飛行機&チャーターしたバスとかで移動してたのね、、と納得する。
で、そのフランス人の乗客にツアーガイドが昼食用のチーズのサンドイッチを配っていた。
サンドイッチ欲しいよおーーー(´;ω;`) と貧しい子供の如く眺めていたが、当然ツアー客ではない僕にはくれなかった。残念。
飛行機に乗って2時間ほどでチェンナイに到着。
行きの時のバスと電車が嘘のように楽だ!!
(ちなみに離陸も着陸もすごくスムーズでした。)
チェンナイは16日前に来た時に比べると、さらに暑くなってて「そろそろ日中に日本人がまともに活動できる季節が終わるのかな。」と思う。
チェンナイ空港の怪しい客引きタクシーを無視して、空港前の駅へ行き、鉄道からチェンナイ市の中心地まで行く事にする。
ちなみに今日はホーリーというカラフルな色の粉をぶっかける祭なので、すごく楽しみにしていたが、残念ながらその現場は見れなかった。
もっと庶民のいる下町とかでやってるのかな??
ちらほらと駅のホームに顔面が紫の粉まみれの人とかいるけど。
(そんなのがいる時点で日本ではありえないけど、完全に感覚が麻痺してるので、「たいした事ないなー」って思ってしまった。)
チェンナイ市内の駅で降りて、せっかくなので最初に泊まったホテルとは違うところに泊まろうとリクシャーを拾う。
『地球の歩き方』に載っていたちょっと高そうなホテルGrand Orientの名前をリクシャーのおっちゃんに伝えると、、
おっちゃんに「そのホテルはもう無くなったぞ。(`・ω・´)」と言われる。
出たよ!!ぼったくりリクシャーの常套文句が!!これがネットや本で読んだアレか!!と思いながら、
僕は「いいから行け!!そのホテル以外には行かないぞ!!」と強気で押す。
すると、おっちゃんは「こいつは頭おかしいんじゃないか?」と言った表情でとりあえず走りだした。
しばらくしてリクシャーが止まると、目の前にはどうみても廃墟としか見えない建物が、、
おっちゃんが指差したボロボロに朽ちたコンクリートの壁面には「Grand Orient」の文字が。
おっちゃんは「ほれ!おまえの言った通りのGrand Orientだ! (`・ω・´) 」と言うと、
放心状態の僕の手から料金を取って走り去って行った、、orz、、


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