6日目(4月9日)

列車が朝 07:10 発なので、夜明けとともにホテルを出る。
歩いてヴァスコ・ダ・ガマ駅に向かう。

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ヴァスコ・ダ・ガマ駅。

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駅前でカメラを構えてたら、撮って欲しかったようだ。
にしてもどうやって座ってるんだろ。

改札でCleartripの画面を見せて、駅内に入る。

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駅のホームでは座席表が貼りだされていた。
席予約した人は、氏名などの個人情報とともに車両・座席番号が貼りだされる。
これを各自で確認して列車に乗る。(個人情報ダダ漏れだけど)

自分の場合はCleartripの画面で車両・座席番号も確認済みなので、
貼りだされる座席表を見ることもなく、スムーズに乗車、、、とはいかず。

自分が乗る車両が見つからねえ、、(´д`;)

列車に書いてある車両ナンバーが順番通りじゃないのだ、、
日本なら端から『1両目→2両目→3両目→4両目』と車両が並ぶが、
なぜか、車両ナンバーの順番がバラバラ、、。ナンバーの意味がねえ(´д`;)

自分で探すのは諦めて駅員らしい人に聞いたら、すぐに教えてくれて、あっさりと乗車。
なんで並びがバラバラなのに分かるんだよ。逆にすげえよ。

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今回予約したのはエアコン付きの2Aクラスという指定席。
インド人は寝っ転がるのが大好きなのだけど、この車両は素晴らしい!!
ベンチシートの背もたれを倒すとベッドになるという合理的な設計。

乗車すると、すぐに乗務員がブランケット・シーツ・枕を持ってきてくれる。
エアコン付きの快適な車両で寝ながら移動できて超楽ちん!

目的地のホスペット駅まで、定刻でも7時間半以上かかる。
(当然、列車は遅れるだろうから、もっとかかる)

なので、乗るなら絶対に普通車両より2Aクラスの方がオススメ!

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電源もあるので、スマホも充電できるっぽい。
(残念ながら窓は断熱のため二重になっていて、しかも茶色いので、外の風景を楽しむ事はできない。)

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トイレは洋式と和式(というかインド式)があったが、
どちらも線路に垂れ流すスタイル、、駅が臭い理由はこれだな。

発車してすぐ、弁当屋が注文を聞きに来て、ベジタリアンかノンベジタリアンか聞かれる。
が、メモも取ってない、、?

そして次の駅で別の人が来て、最初に注文を聞いた通りに客に弁当を配って、
お金を徴収していく。
どういう仕組みなんだろ?携帯で連絡してるのか?すげー謎。

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ベジで頼んだので、野菜のビリヤニ(?)
ビニールにカレーが入ってるけど、、あまりおいしくはないw

同じコンパートメントにはアルゼンチンから来たという若いカップルがいたが、
二人とも無口で、さっさと眠ってしまったので特に話す事もなく、、
車窓からの景色も見れないので、眠る事にする。

予定より少し遅れてハンピの最寄り駅であるホスペット駅に到着。

ホスペット駅近くにバス停があるらしく、ハンピ行きのバスもあるらしいが、、
面倒くさいな、、どうしようか、、歩きながらと考えていると、
リクシャーの運ちゃんらしき若い兄ちゃんが声をかけてきた。

ハンピまでの値段を聞くと240ルピーという。
ハンピまでは車でも30分弱なので、、外国人向けの値段としては妥当な値段だと思えたので乗る事にした。
(本当なら駅から少し離れたところまで歩いて、流しているリクシャーを掴まえるのが安全なのだけど、、)

兄ちゃんが「リクシャーを持ってくるから、待ってろ。」と言うので待っていると、
しばらくしてリクシャーに乗って現れたのだが、何故か別の人が運転してて、兄ちゃんは運転手の横に乗っている。

どういう事?と思いながらも乗り込む。

どうやら運転しているのは弟のようで、リクシャー新人の弟に兄が運転を教えながら行くらしい。

弟が安全運転で走っていると「ダメだな~運転変われ。」と言って兄に運転を変わった。
兄は「こうやって走らせるんだよ!」と言ってガンガン飛ばしだす。

バランスの悪いリクシャーでしかも前の運転席に無理矢理二人乗り、
そしてスピード出すもんだからけっこう怖い(´д`;)

とりあえず、無事にハンピに到着。

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(村の入口)

宿は Rocky Guest House にする。
1泊1000ルピーと格安だが、ACとWifi付きで、シャワー&トイレもきちんと掃除されていて文句なし!

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チェックインを済ませると、優しそうな宿の親父さんから
「まず警察に行って登録を済ませてきなさい。」と言われる。

ハンピでは旅行者は警察に登録する事が義務付けられているらしい。
というわけで、日が暮れる前に村はずれにある警察に行く事にする。

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信じられない事に、警察は写真左側の神殿みたいな建物の中にある。

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警察に入って旅行者である事を伝えると、このような注意書きを読まされて、
国籍、住所、滞在するホテル名、持っているカメラの機種などを登録させられる。

注意書きには、
『日が暮れたら村の外の遺跡に行くな』
『高価な物を持って人気のない場所に1人で行くな』
『知らない人から出された食べ物・飲み物を口に入れるな』
『登録された正規のガイド以外に付いて行くな』

などなど、、まあインドでは当たり前に気を付けるべき事なんだが、
やはり村の外に出ると強盗とかが出るらしい。

村の入口にも門みたいなのがあるし、海辺の町とは雰囲気が違うね。

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でかいナンディ像。
警察近くにも、無造作にこんな遺跡が。

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登録を終えたら、すっかり日が暮れかかっているので、さっさと村まで戻る事にする。

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ハンピではairtelの電波が入らないので、前もってGoogle Mapでオフライン地図を保存しておいて助かった。
写真は宿に置いてあったガイドブックの地図だけど、、わりといい加減。

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夕食はMango Treeでトマトと野菜のカレー 200RS。
ゴアと違って食事も安い。
ここのカレーはどれもソフトな味で、油っこいマサラ味に疲れた欧米人に大人気だった。
リラックスできる座敷で、涼しいしWifiも使えるのでダラダラしてる旅行者が多い。

この日の出費
ホテル 1000ルピー
リクシャー 240ルピー
昼食 80ルピー
夕食 200ルピー
水 55ルピー
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計 1575ルピー


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