9日目(4月12日)

Mango Treeで軽く朝食を食べて、宿をチェックアウトする。

昨日頼んでおいたので、Jeelanさんがリクシャーで宿まで迎えに来てくれた。

世間話をしながら、ホスペットのバスセンターまで送ってもらう。

Jeelanさんに教えてもらったのは、

・ハンピ周辺の米は年3回収穫されるが、高級米は年2回しか収穫しない。

・他にもカシューナッツ、ココナッツ、マスタード、サトウキビの農家がある。

・リクシャードライバーは元締めにリクシャーのレンタル料を毎月払わなければいけない。
他にもガソリン代などは自分で払わなければいけない。

などなど。

話しているうちに無事ホスペットのバスセンターに到着。
チトラドゥルガに行くバスを一緒に探してもらった。

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Jeelanさんと愛車。

Jeelanさんとお別れをして、バスに乗ってチトラドゥルガへ向かう。

荒野のハイウェイみたいな道を走って3時間ほどでチトラドゥルガに付いた。
(途中、何度か休憩が入った。)

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チトラドゥルガのバスセンター。
幹線道路が交わる町なので、なかなか賑わっているバスセンター。
タミルの田舎のバスセンターに比べると比較的きれいだ。

バスセンターを出て、リクシャーを捕まえて、今日の宿 Hotel Mayura Yatri Nivas へ向かう。
AC付きで1泊2000ルピーと、ちょい高いが、、部屋はとてもきれいで広い。

チトラドゥルガは宿が少なくて、選択肢がないし、
明日見物する予定のChitradurga Fort の真ん前だから、まあいっか。

腹ペコだし、他に食う所もないので、早速ホテルのレストランで昼食。

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カリフラワーのカレー。少し油っこいが、なかなかうまかった。

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腹もふくれたので、少し散歩しようと外に出てみた。
ホテルの玄関を抜けると、すぐ目の前に昔の石垣が南北に続いている。

Googleマップでは、ホテルを出て左に少し行ったところで、道はなくなっていて、
実際の道も舗装はそこで終わっているのだが、
舗装の終わる場所に変な門があり、、その先も未舗装の道のような物が続いている。

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地図ではその先に湖らしき表記があるので、面白い風景があるかもしれないと思い、行ってみることにした。

歩いて行くと、小さな寺院というか、祠(ほこら)のような物が見えてきたが、あまり人の気配がない。

そこを通りすぎて、さらに進んだところで、15歳くらいの少年2人組に出会った。

が、いきなり何やら怒っており、「出て行け!」と言われたので、、

来ては行けない場所だったのかと思い、引き返そうとすると、

今度は「いや、ちょっと待て」と言って2人で何やら相談しだした。

kidnapがどうとか言いながら、ニヤニヤと話し合っている、、、嫌な予感。

一転して『景色の良いダムがあるから案内してやる来い。』と言い出した。

あからさまに怪しいので、Noと言って引き返そうとすると、
腕を掴まれて、拳大の石を振り上げて殴るぞと脅してきた。

幸い相手が非力な少年だったので、掴んできた相手の腕をひねって、なんとか逃れたが、

逃げる時に石つぶてを投げられた。(当たらなかったけど)

うーむ、ハンピでもそうだったけど、地図に道がないところには入ってはいけないね。
軽率であったと反省。

ホテルに戻り、オーナーにその事を伝えたけど、やはり観光客が行ってはいけない場所だと言われた。
奥にスラムのような場所があるのかな?

無事だったから良かったけど、気分が暗~くなってしまった。
しかもコテージタイプの自分の部屋は外の通りから玄関が丸見え。
さっきの少年達が簡単に入って来れそうなので怖くなってくる。

ホテルのレストランで夕食を食って、鍵を厳重に閉めて、さっさと寝てしまう事にする。

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野菜カレー。美味しいけど、けっこう油っこい。

余談:夕食の時、ホテルの客らしきフランス人家族も食事に来ていたが、
若い母親が
「スパイス無しで料理を注文したのに、スパイスが入ってるじゃない!!作り直せ!!」
とヒステリーを起こしてた。

スパイスが嫌ならインドに来るなよ(´д`;)
つーか他人の国に来てどんだけ態度でかいんだよ。

この日の出費
ホテル 2000ルピー
朝食 110ルピー
昼食 180ルピー
夕食 150ルピー
水 30ルピー
バス 130ルピー
リクシャー 330ルピー
—————————
計 2930ルピー


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