14日目(4月17日)

今日はマハーバリプラムへ移動する日。
少しゆっくり起きて、ホテルの近くの比較的きれいなレストランで朝食をとる。

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南インドの定番、マサラドーサ。サクサクしっとりでおいしい!

このレストランは昼弁当の宅配でもやっているのか、
空いたテーブルでは大量の袋詰め作業が行われていて、店員がとても忙しそう。
ていうか、こんなに素早く働くインド人は初めて見た。
(この人たちもイスラム教徒なのかな?)

腹ごしらえも済んだので、リクシャーを掴まえてChennai Mofussilバスセンターへ向かう。

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結構でかいバスセンターでここからマハーバリプラムに行くバスが出ている。

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相変わらずのド派手なバス。

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窓全開でチェンナイ市内を抜け、マハーバリプラムへ!


ハイウェイに牛車が、、、

2時間程度でマハーバリプラムに到着。
今回の旅行の第2の撮影の目的地です。

5年前は町の中心からかなり離れた安宿に泊まって不便だったので、
今回は海に近いゲストハウスに泊まる事にする。(宿の名前は忘れた)

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宿のチェックインを済ませ、海辺でぼーっとしていると、東洋系の女の子が近づいてきた。
日本人かな?と思って挨拶すると中国人の女の子だった。
(よほど紫外線が嫌なのか、このクソ暑い土地で長袖、頭や口元まで布を被っている。)

話を聞くと、仕事を辞めて1人で旅行中なのだが、インドのSIMカードの設定が上手くできなくて、
スマホが使えなくて困っているとの事。

マハーバリプラムは初めてらしいが、ファイブラタの遺跡に行きたいという事なので案内してあげる事にする。
(本当は今日は遺跡に行く気はなかったのだけど)

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途中で灯台なども廻り、遺跡を案内する。

インドに来るまでにアンコールワット等を見てきた彼女にとっては、
マハーバリプラムの遺跡は期待外れだったようで、

「小さくてがっかりした。」とかブチブチ文句を言い出した。

人と一緒だと撮影に専念できるわけでもないし、本当は早々に別れて、宿で一休みしたかったのだが、、

夕メシを食いながら、、SIMカードの設定をちょっと見てあげる。

んで、SIMカードが使えるようになると、大喜びで、さっさと去っていった。ワガママな奴だ。

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今回マハーバリプラムの海岸に来て一番驚いたのは、現地の少年がサーフィンをしていた事。
また海岸近くにサーフショップもできていた。(5年前にはこんな光景はなかった。)

たまたま、ゲストハウスの隣の部屋に日本人サーファーの人が泊まっていたので、話を聞いてみた。

彼の話によると、、数年前に1人のサーファーがやって来て、この海岸でサーフィンを試してみたそうだ。
それを見ていた現地の子供達がサーフィンに興味を持って、、子供達は皆で金を集めて、
そのサーファーからボードを1枚売ってもらったそうだ。
んで、子供達はその1枚のボードを皆で使って、サーフィンの練習を始めたらしい。

マハーバリプラムの波はけっこう良いらしく、子供達はとても上達しているそうだ。

そして今では国外のサーファー達にも知られるようになって、その影響でサーフショップができたり、
ゲストハウスの家賃が上がったりしているらしい。

すごいね、サーフィンビジネス。

海辺のゲストハウスで、そんな面白い話を聞きながら一日が終わった。

この日の出費
ホテル 1200ルピー
昼食+水 130ルピー
夕食 300ルピー
リクシャー 160ルピー
バス40
寺院 入場料 250ルピー

—————————
計 2080ルピー


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